凛として時雨のドラマー、ピエール中野がnoteマガジンにて様々なアーティストにインタビューを行なう企画『いや、ほんと音楽が好き。』の第8弾の記事が公開された。
8回目のゲストは、水曜日のカンパネラでほとんどの楽曲を手がけるトラックメイカーであり、さまざまなアーティストへの楽曲提供やサウンドプロデュース、さらにはCM音楽や映画の劇伴など、活躍の場を広げているケンモチヒデフミ。
音作りのこだわりや「良い音」の定義とはどんなものなのか、制作方法や考え方、そのルーツについて聞いた内容となっている。
インタビュー記事は本日11:30にピエール中野のnoteアカウントより公開。
インタビュー記事は不定期で連載予定で、今後の動向はピエール中野のSNSにて随時発信される。
▼ピエール中野監修インタビュー企画『いや、ほんと音楽が好き。』
水曜日のカンパネラ・ケンモチヒデフミが語る、良い音・良い曲の作り方