70's〜80'sのソフトロック／アメリカ西海岸サウンドを彷彿させ、軽快で風通しの良い現行シティポップスに昇華する2人組シンガーソングライターユニット、アマネトリル。

 

コロナ禍でもコンスタントにリリースを続け、YouTubeでの配信ライブやプロに教わるシリーズ、ミュージシャンのための英語塾などの動画も配信するなど、新しいことにも果敢にチャレンジしてきた彼らが、8月18日（木）に2年ぶりとなるアルバム『SUSTAiN』（サスティーン）をリリースすることを発表した。

制作中の現在の様子は、アマネトリルのオフィシャルSNS等で随時アップされている。

 

そして、アルバムの発売に先駆け、収録曲より「先行シングルカット」として3カ月連続配信リリースも決定。

第1弾となる『渚のLADYになりきって』は本日配信リリース。2nd Single『CANDY BLUE』でのサウンドプロデュースが話題を呼んだ、国内外で活躍するリミキサー・アレンジャーのT-GROOVEを再び迎え、軽快なソフトロックサウンドの中にも芯のあるリズムセクションを体現している。

つい口ずさんでしまうようなキャッチーなメロディが得意な「アマネトリルらしさ」を全快に感じることのできるサマーソングだ。

 

6月30日には第2弾、7月28日には第3弾となる先行配信シングルがリリース予定。

アルバムへの期待も膨らむ3カ月連続のリリース。まずはシングルで、アマネトリルの世界を存分に堪能していただきたい。