今最もSNSで使われる音楽を生み出すMAISONdes、Tani Yuuki＆菅原圭を迎えた新曲がサントリービール「東京クラフト」キャンペーンソングとしてリリース！

2022.04.25

「2021年最もSNSで使われた楽曲」を生みだしたMAISONdes（メゾン・デ）の新曲「Cheers feat. Tani Yuuki, 菅原圭」が4月25日（月）に配信リリースされた。また、YouTubeにてミュージックビデオのプレミア公開が4月26日（火）21:00より行なわれることが決定し、動画のURLが公開された（URLはこちら）。

今回は“302号室”に“Tani Yuuki”と“菅原圭”が入居。

作詞・作曲を務めるのは、「Myra」がSNSを中心に話題となり、累計1億ストリーミング再生を記録、“中高生が全共感する細胞レベルのラブソング”として「W/X/Y」が各種ストリーミングチャートの首位を獲得し話題になっているTani Yuuki。

この楽曲を歌うのは、Spotifyが選ぶ2022年に飛躍を期待する注目の国内新進アーティスト「RADAR:Early Noise 2022」にも選ばれている菅原圭。

サントリービール「東京クラフト」キャンペーンソングとして書き下ろされた本楽曲は、楽曲を構成する様々な要素から「乾杯」を感じられるこだわりの詰まった楽曲に仕上がっており、TikTokではサントリービール「東京クラフト」と様々なTikTokクリエイターのコラボ動画でも楽曲が使用される。

4月26日（火）21:00より、YouTubeではMAISONdesのオフィシャルYouTubeチャンネルにてミュージックビデオのプレミア公開が決定しており、視聴予約ページが公開されている（URLはこちら）。

MAISONdesは、2021年2月より突如YouTubeに“架空のアパート”としてチャンネルが出現。「どこかにある六畳半アパートの、各部屋の住人の歌」を楽曲毎に「歌い手」「作り手」を替えて発表している、新しいタイプのアーティスト。
yamaや泣き虫、くじらやさとうもか、堂村璃羽や、和ぬか、DUSTCELLのEMAや、りりあ。、HIP-HOPシーンからも変態紳士クラブのGeGなど、音楽シーンを牽引するアーティスト・クリエイター達をアパートの“入居者”と見立て次々にfeat.し、“それぞれの部屋の歌”として楽曲を連続して発表し話題となっている。
特に、2021年5月に配信された「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」はTikTokで2021年最も使われた楽曲となり、流行語大賞も受賞。「#ヨワネハキ」の再生回数は3億回を超えている。
2021年8月にはボーカル“asmi”を迎え、THE FIRST TAKEに登場。YouTube音楽急上昇ランキング1位を獲得。今年に入って、さらにTHE FIRST TAKEに登場し、「ラリー、ラリー feat. Pii, meiyo」がパフォーマンスされ、こちらも大きく注目されている。