1月21日(金)全国発売のGINGER2022年3月号では、 今よりも素敵な毎日を送るには、 自分の個性を認め、 愛して、 自身が心地よくいられるように整えていくことが必要であるというメッセージを込めた「Self Styling」を特集。 さらに松本潤、 三宅健、 オカダカズチカのスペシャルインタビューも掲載。
自分らしく、 ありのままでいい。 それを実践しているオーラに満ちたゲストたちが語るセルフスタイリング
「自分の人生を愛していますか?」。 そんな問いに胸を張ってYESと答えられる人は、 まだまだ少ないかもしれない。 人生100年時代だからこそ、 幸せな瞬間を増やし、 素敵な毎日を送りたい。 そのためには無理しすぎたり、 嘘をついて自分自身を偽らずに、 個性を認めて、 愛して、 心地よくいられるように整えていく=セルフスタイリングが大切であると考え、 特集を企画したとのこと。
まずは目標達成シートとも呼ばれている「マンダラート」をGINGERモデルズが挑戦。 「目標に向かってがむしゃらに突進するよりも、 無理をしないで自分らしく生きることが一番の理想」(桐谷美玲)、 「心地よく、 幸せな毎日のために笑顔を積み重ねたい」(川口春奈)、 「仕事もプライベートも、 充実させるために緩急をつけたい」(松井愛莉)と、 ひとつひとつ具体的な言葉にすることで見えてきた、 彼女たちが描く未来のカタチは必見。
GINGER初登場となるKoki,。 2018年彗星のごとく現れ、 モデルとして活動をスタートし、 女優という新しい肩書きが加わった今も、 常に自分の心に正直に向き合い、 覚悟と勇気を持って人生をしなやかに生きている。 そんな彼女に、 “私らしい人生”を歩むためのセルフスタイリングについて伺っている。 1月25日でデビュー5周年を迎える16人組ダンス&ボーカルグループTHE RAMPAGE from EXILE TRIBEからはラグジュアリーブランドを着こなしたモードなビジュアルで登場。 「今のTHE RAMPAGEは爆発寸前。 何かが起こりそうな予感がしているんです」(長谷川慎)、 「30代、 40代になってもいい意味でずっとまっすぐに踊り続けていたい」(岩谷翔吾)、 「“あの人、 フランクだよね”と言われる人間でいたい。 普通の感覚を忘れたくない」(川村壱馬)、 「デビューから丸5年。 ダンス以外にも力を注ぎ、 グループに還元したい」(藤原樹)――と彼らの熱き想いがクロストークで繰り広げられた。
また2022年ブレイク間違いなしの若手イケメン19人が登場。 松岡広大、 古川毅、 樫尾篤紀らが自ら撮った彼氏感あふれるショットには誰もが癒やされること確実。 さらにセルフスタイリングに欠かせないのがSNSの活用。 “今の自分”を発信し、 世界中の人と繋がることで新しい自分、 世界が見えることも多いはず。 それを実践しているのが、 整形級メイクで話題となっているGYUTAE(ギュテ)。 誌面に初めて登場し、 自身のSNS活用論、 メイク術そして生い立ちについて赤裸々に語る。
さらに誰にも代われない、 唯一無二の存在感で出会う人を魅了し続けている松本潤。 「新しくスタートしたドラマ『となりのチカラ』は、 自分にとって新しい挑戦状だと思っている」という彼の真意を誌面で語る。 またいつだって自然体の三宅健が、 2月から始まる舞台への想い、 プライベートな一面を紹介。
レギュラーモデルや著名人による本誌ならではの連載も充実。 香里奈連載の「今、 できること」では、 真の循環型社会実現のために話題となっている、 服と繊維のリサイクル現場へ潜入。 川口春奈連載「東京23区」では、 緑被率が23区でNo1の練馬区を訪問。 練馬大根を持ってのクールなポージングはさすがだ。 映画、 そしてドラマとさまざまな役を演じ、 注目を浴びている田中みな実。 連載エッセイ「ここだけ話2022」の今回のテーマは「酷評」。 今の素直な気持ちを告白。 そのほか作家・山田詠美、 女優・多部未華子、 タレント・壇蜜、 美容家・神崎恵、 そして女優・松本まりかのエッセイも継続。 自分力を高め、 人生が好転するキーワードをたっぷりお届けするGINGER3月号。 全国の書店、 コンビニでお求めいただける。