合同会社ユー・エス・ジェイは日本航空株式会社と共に、 本日１月11日(火)より、 パークのブランド・スローガン「NO LIMIT!」をテーマにした特別塗装機「JAL×ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ジェット」を国内線に就航。 本日大阪国際空港（伊丹）にて、 9：00より行われた就航式典にはミニオンやセサミストリートなどパークの仲間たちが駆け付け、 この記念すべき日をお祝いした。「JAL×ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ジェット」は、 “NO LIMIT!”のテーマにふさわしく、 勢ぞろいしたパークで大人気の仲間たちがデザインされている。
本日、 初便就航に先駆け、 「JAL×ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ジェット」のお披露目をJALエンジニアリング大阪航空機整備センター格納庫内で開催。 セレモニーでは、 日本航空株式会社 執行役員 西日本地区支配人 武井真剛が、 「関西を盛り上げたい！旅することで日本を元気にしたい！という思いがあります。 コラボジェットは来年3月頃まで運航しておりますので、 ぜひ『JAL×ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ジェット』でユニバーサル・スタジオ・ジャパンに遊びにきてください。 JALグループ一丸となって、 みなさまの素敵な旅のお手伝いをさせていただきます。 」と語った。
また、 合同会社ユー・エス・ジェイ 執行役員副社長CMO 村山卓は、 「JAL様とユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、 2015年よりマーケティング・パートナーとして共同マーケティングを展開してまいりました。 今回のコラボレーションジェットでは、 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのブランド・スローガンである“NO LIMIT!”をテーマに、 社会全体を“超元気”にできるようなデザインを採り入れました。 2022年は観光業界を復興させる重要な年になります。 そのためにもエンターテイメントを通じて社会に“超元気” をお届けしてまいります。 」と語った。
続いて行われた記念撮影には、 コラボレーションジェットに描かれた特別デザインそのままに、 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの人気キャラクターがセレモニー会場に大集合、 “超元気”なダンスを披露し、 新たなコラボレーションジェットの門出を華やかに彩った。
JAL×ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ジェット
・機 材 ： エンブラエル190型機(以下「E190」、 機体番号：JA252J) 運航：株式会社ジェイエア
全長：36.2ｍ/全高：10.6ｍ/全幅：28.7ｍ、 座席数：95席（クラスJ：15席、 普通席：80席）
就航路線： E190型機運航路線
※具体的な路線や便名は、 運航前日の夕方にJALホームページでお知らせします。
※当日の状況により、 運航路線は変更となる可能性があります。
・初便 ： 2022年1月11日（火） JAL2207便 大阪（伊丹）発 12：50 – 仙台着 14：00 （予定）
・運航期間： 2022年1月11日（火）～ 2023年3月頃（予定）
詳細につきましては、 以下のJAL Webサイトでご覧いただける
日本航空は、 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルエアライン。
機内品（2022年2月1日より）
搭乗証明ステッカー
※表面は共通、 裏面のデザインは全6種類で配布時はお選びいただけません。
無くなり次第、 配布は終了となります。
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