「月刊 #荒木優太と仲俣暁生 ゲスト藤谷治さんと語る #小説 と #文学」が2021年10月23日（土）に配信。
今年5月8日に開催した荒木優太×仲俣暁生×矢野利裕「文芸誌と文芸批評のゆくえー新人小説月評における「削除」をきっかけに」そして、先月9月4日に開催した「荒木優太×藤田直哉×仲俣暁生 #批評のゆくえ 2021」を経て、月刊 #荒木優太と仲俣暁生 レギュラーイベント化が決定。今後、文学界/批評界から気になる方をゲストにお迎えして、様々なテーマについて、トコトン掘り下げる。レギュラー化、第一弾のゲストは小説家/藤谷治さんと、小説や文学について語る。
藤谷さんと仲俣さんによる往復書簡でもテーマとなった
・本の激変期のなかでどう生きるか
・運動体としての「文芸誌」に未来はあるか
・いま「小説」は誰のためにあるのか
・コロナ禍のなかで読み、書くということ
など、現代においての小説や文学の在り方や存在意義、
更に小説や文学が持つ本来の魅力や楽しみ方について……。
ざっくばらんに鼎談する予定です。ご期待ください。
往復書簡：創作と批評と編集のあいだで
皆様からの質問やご意見など大歓迎。
長文の質問等は、googleフォーム宛にお送りください。
月刊 #荒木優太と仲俣暁生 ゲスト藤谷治さんと語る #小説 と #文学
2021年10月23日（土）
【出演】荒木優太 仲俣暁生
【ゲスト】藤谷治
《配信時間》15:00～17:00予定
《配信チケット》￥980
配信チケットはキャスマーケットにて発売中!!
※本編終了後に《アフタートーク》の配信もあります。
Peatixにて発売中（17:00～18:00予定 500円）
全編ご覧になりたい方はぜひアフタートークもご購入ください。
《アーカイブについて》
配信終了後から11月6日（土）23:59まで視聴可能です（その間も配信チケットご購入頂けます）。リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!!
＜注意事項（ツイキャスでのインターネット観覧ご希望の方）＞
※配信を録画するなどして、再配信する行為は禁止させて頂いております。
※生配信中、途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、巻き戻しての再生はできません。生配信終了後、録画（アーカイブ）視聴可能な場合は巻き戻しての再生ができます。
※生配信中に映像が止まってしまう場合、画質を落とすと改善される可能性がございます。参照
※録画視聴中のお茶爆は出演者・主催者に還元されません。予めご了承ください。
※お客様のインターネット環境、視聴環境に起因する再生不良があった場合、払い戻しは致しかねますことを予めご了承ください。
