フェンダー ミュージカル インストゥルメンツ コーポレーション(所在地:米国 カリフォルニア、 CEO アンディ・ムーニー)は、 世界中のFenderを愛用するアーティストが自宅やスタジオから思い思いの演奏をお届けするユニークな動画コンテンツ “Fender Artist Check-In”に、 日本人アーティスト2組目としてOKAMOTO’Sの出演が決定し、 本日9月2日(木)よりFender US 公式YouTubeチャンネルから配信を開始。
“Fender Artist Check-In”は、 Fender US公式YouTubeチャンネルからお届けしている人気動画コンテンツ。 これまでにもジョニー・マー、 クリス・シフレット(Foo Fighters、 他)、 ナイル・ロジャース、 コリー・ウォン(Vulfpeck、 他)、 エリック・バートン(Black Pumas)、 トム・ミッシュなど様々なジャンルのアーティストが登場し、 それぞれのスタイルで楽曲や楽器演奏のコツを披露。 昨年4月には、 日本を代表するギタリストCharが登場し「I'm Here For You」を自身が愛用する1959年製Burgundy Mist Stratocasterで披露。
そして今回、 日本人アーティスト2組目としてOKAMOTO’Sが登場。 これまでにロックフェスや各地のライブハウスで数多くの公演を成功させ、 さらに各メンバーが独自の活動を幅広く積極的に行う彼らが、 レコーディングスタジオから今年1月に発表した「Young Japanese」をお届け。