今週号の表紙&カラーグラビアには、 Snow Manのラウールが登場。 少女漫画のイケメン主人公を等身大で演じた18歳。 スペシャルインタビューでは「キュンキュンせりふは苦手」「女の子と海ではしゃぐシーンは自分の人生に多分存在しない」など、 クールな一面ものぞかせた。 みずみずしい透明感を放つ少年の中に芽生えつつある「大人」の魅力に、 カメラが迫った。
7月公開の映画「ハニーレモンソーダ」で単独初主演をつとめるラウール。 大人気少女漫画原作のキュンキュン青春ラブストーリーに挑戦した率直な思いと、 18歳の素顔をスペシャルインタビュー。 ピュアな少女漫画の世界から出てきたような“純きゅん天使”なラウールは、 映画のキャスティングが決まった時は「こんなキラキラした青春映画に自分が主演できるとは考えたこともなかった」と、 びっくりしたという。
そもそも少女漫画自体、 一度も読んだことがなかったのだとか。 そんなラウールがどのように役づくりをし、 作品を完成させたのか。 試行錯誤のお話を聞くと、 今後の成長がますます楽しみになってくる。 「メンバーの中でいざという時に頼りにするのは誰か」「最近やった“青春っぽいこと”」などの質問にはどう答えたのか。