King & Princeが「週刊朝日」で爆増9ページを飾る。7枚目のシングル「Magic Touch / Beating Hearts」を5月19日にリリースするKing & Prince。 ダンスをテーマにした、 新たな魅力あふれる世界観をつくり上げた。 「振り返る暇はない」と常に自身をアップデートし続ける彼らの姿を、 メンバー1人1ページずつの増量版カラーグラビアで、 じっくり楽しもう。
King & Princeのニューシングルのテーマは、 「ダンス」。 クールなHip Hopナンバーの「Magic Touch」は、 全編英語歌詞という、 彼らのシングルでは初めての挑戦。 米Hip Hop界のトップダンサーであるメルビン・ティムティムにリモートでダンスの振り付けやレッスンをしてもらったそう。 高橋海人さんは、 「部活くらいの勢いで練習したから、 達成感もすごかった」と振り返った。 ダンスに徹底的にこだわった今作らしく、 独特な世界観を打ち出したMVの撮影にはこれまでにないほど長時間を要したとか。 その分、 メンバーからは、 撮影時の秘話が。 神宮寺勇太が「今後は、 ジャニーズ以外のダンスをもっともっと練習したい」と語ったように、 今回の経験で、 5人は世界も意識した新たな思いを抱いたようだ。 個性的なそれぞれの趣味に関するトークも花開き、 必見のインタビューとなっている。
他にも、 止まらないコロナ禍についての総力特集では、 「日本型変異株」発生のリスクや、 ワクチン予約「ウラ技」のウソ・ホントと自治体の首長・職員らによる「抜け駆け接種」問題、 日に日に強くなる「五輪中止説」の行方などを徹底取材。 さらに、 著名人の結婚のたびに注目される「年の差婚」の真実や、 いまや人生の折り返し地点となった「75歳の壁」の超え方など、 盛りだくさんのラインナップでお届け。