MTV×ONE OK ROCKの特別番組「MTV INSIDE：ONE OK ROCK"Renegades"」をオンエア！

2021.04.28

米国バイアコムCBS社傘下のバイアコム・ネットワークス・ジャパン株式会社が運営する世界最大級のユース向け音楽&エンターテインメント・チャンネル「MTV」は、 ONE OK ROCKの最新シングル「Renegades」のリリースを記念して、 5月8日（土）より特別番組「MTV INSIDE：ONE OK ROCK“Renegades”」を放送。

2005年に結成され、エモ、ロックを軸にしたサウンドとアグレッシブなライブパフォーマンスが若者を中心に幅広い世代に支持されてきた ONE OK ROCK 。 4月16日に、映画『るろうに剣心最終章 The Final』の主題歌として書き下ろされた新曲「Renegades」を全世界に配信リリースし、 Billboard JAPANダウンロード・ソング・チャート“Download Songs”では初登場1位を獲得するなど、トップアーティストとしての実力と存在感を存分に見せつけた。

今回はこのリリースを記念し、 ONE OK ROCKのボーカルTakaへ独占インタビューした映像と新曲「Renegades」を含む彼らのミュージックビデオを融合した MTVオリジナルの特別番組「MTV INSIDE：ONE OK ROCK“Renegades”」を5月8日(土)19時より放送。（再放送あり）

特別番組「MTV INSIDE：ONE OK ROCK“Renegades”」では、映画『るろうに剣心』のシリーズ1作目から、約10年に渡り主題歌を担当してきたONE OK ROCKのボーカルTakaに単独インタビューを決行。本インタビューにてTakaは、「ONE OK ROCKは『るろうに剣心』と共にあった」と語り、映画のために書き下ろされた新曲「Renegades」に込められた思いや、 ONE OK ROCKとも親交の深い世界的アーティスト、エド・シーランと共に、彼の故郷であるイギリス郊外のスタジオにて楽曲制作を行ったエピソードも披露。

そして、新型コロナウイルスの影響で大打撃を受けた音楽業界の中、彼らも楽曲制作やライブなど様々な活動への制約を強いられたこの1年。いまだ混迷する社会情勢の中、 Takaはアーティストとして何を感じていたのか、彼の思いが語られている。