LINE株式会社は、 2007年より公開されている『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとのコラボレーション企画「エヴァンゲリオン×LINEプロジェクト」を始動、 LINE公式アカウントの開設、 LINEスタンプ発売、 「LINE LIVE」でのシリーズイッキミ配信に続き、 デジタルトレーディングカードプラットフォーム「VVID(ビビッド)」でのデジタルカードコレクションの発売が決定。
デジタルトレーディングカードプラットフォーム「VVID(ビビッド)」は、 アーティストやアイドル、 コスプレイヤーなどの人物をはじめ、 アニメ、 映画、 ホビーなど様々なデジタルトレカをコレクションすることができるデジタルトレーディングカードプラットフォーム。 この度、 「VVID」と大人気アニメシリーズ『エヴァンゲリオン』のコラボレーションが決定。 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ3作品の中から、 名場面の数々が「VVID」のデジタルカードになって登場。
1995年のTVシリーズ放送で社会現象を巻き起こした『新世紀エヴァンゲリオン』。 2007年からは『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再始動し、 『:序』『:破』『:Q』の3作が公開されいずれも記録的大ヒットを記録、 先月4日には、 TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』から放送25周年を迎え、 最新作となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は2021年1月23日に全国公開が決定している。
第一弾として『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開まであと80日となる本日より『「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」名場面コレクション』(全36種)の販売を開始。 さらに、 11月中には、 「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』名場面コレクション」、 12月には「『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』名場面コレクション」の発売も予定し、 最新作の公開までの期待値を高める内容になっている。
『「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」名場面コレクション』(全36種) には、 碇シンジによる「逃げちゃダメだ」「やります。 僕が乗ります」、 綾波レイの「あなたは死なないわ」「私が守るもの」といった名セリフと共に、 ヤシマ作戦をはじめとしたエヴァンゲリオンと使徒とのバトルシーンなど数々の名場面が映像・音声と共にVVIDにデジタルカードとして補完。
さらに、 本日公開されたVVID 特別映像では、 碇ゲンドウの声優をつとめる立木文彦がナレーションを担当。 VVIDに『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズ3作品の名場面を集める「名場面補完計画」が発動されたことを伝えている。
LINEでは、 これまでも『エヴァンゲリオン』シリーズと様々な企画を展開しており、 2019年には、 フランス・パリで開催されたJAPAN EXPOにて「『シン・エヴァンゲリオン劇場版』0706作戦」を「LINE LIVE」にて生配信、 今年5月には「エヴァンゲリオン×LINEプロジェクト」を始動し、 8月には「エヴァ文字」でお馴染みの「エヴァンゲリオン マティスフォント」LINEスタンプを発売、 10月には『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズのイッキミ配信を行ったほか、 今後もLINEサービスとのコラボレーションを準備中。
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【 LINE公式アカウント】 「エヴァンゲリオン× LINE プロジェクト」
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