次世代ガールズ・ユニオン=FAKY(フェイキー)のメンバーが映画の主人公になりきった個性的なファッションコーデでCOSMOPOLITANに初登場。『セックス・アンド・ザ・シティ』『レオン』を始めとする名作映画の世界観をクロックスを使って今っぽくファッションに落とし込んだコーデを披露した。記事はこちらをチェック。
トレンドを体現するディテールと、好きなものを詰め込めるジビッツ™の組み合わせは、自由に自分らしくファッションを楽しむことを可能にさせる最強コンビ。映画の世界観を表現しつつ、個性的なFAKYメンバーにパーソナライズされた世界で一足のクロックスはどんなコーデにも軽やかにフィット。
今回の撮影で映画『セックス・アンド・ザ・シティ』の主人公・キャリーになりきったAkinaは、「カジュアルな服にあわせるイメージしかなかったけど、こういうドレッシーな服にもぴったりだとわかったので、これから色んなスタイルにコーディネートしていきたいなって思いました。」とコメント。映画『クルーレス』の主人公・シェールになりきったHinaは、「ライブの移動時間は、足が疲れないようにしたいので、歩きやすいところがお気に入り。履き心地もいいのにかわいいし、ジビッツ™でアレンジもできる♡ 自分の名前が入ってるとテンションが上がるから、こういう風に遊びのあるデザインにするのもいいですよね。」とコメントするなど、”動きやすい”だけではない、クロックスの魅力について言及した。
そんな何にも縛られない自由なクロックスと同様に、ジャンルに縛られずオルタナティブな音楽を届けるFAKYは、変態紳士クラブ・GeG(ジージ)によるプロデュース曲「ダーリン (Prod. GeG)」をリリース。LINE MUSICウィークリーチャートTOP5にランクインするなどするなど好評配信中だ。