今年10月6日の火星大接近の直前、火星を味わい尽くす。
まず、この大接近チャンスに打ち上げられた火星探査機トリオ。うち1機はアラブ世界初の火星探査機ですが、なんと、日本の種子島(JAXA)から飛んだだ。 その目的やいかに。次に、そもそも、惑星としての火星の「自然科学」的な面白さ。火星の夕焼けは青いとか、太陽系の最高峰は火星にあるとか……そして、近将来の有人探査と近未来の火星移住の最新情報。こちらは「社会科学」的な面白さ、というより懸念だろうか。
秋の夜長に向けて、よそでは聞けないディープな火星トークを楽しもう。(*今回も広島にある長沼先生のご自宅より“白熱授業”をお届け)
《長沼毅リモート大学》”火星大接近! 近くて近い惑星の徹底ガイド!”
2020年10月04日(日)
【配信時間】13:00~15:00(予定)
【配信チケット】1,000円(税込)
配信チケットはpeatixにて発売中!!
※チケットを申し込み後、イベント視聴ページにアクセスできるようになります(招待URL、またはパスコードが記載されていますので、そちらより当日ご参加ください)。
《アーカイブについて》
配信終了後から10月18日(日)23:59まで視聴可能です(配信チケットは10/18 21:00までご購入頂けます)。リアルタイムでのご視聴ができない方は、アーカイブでお楽しみください!
【出演】長沼毅(広島大学教授)@NaganumaTakeshi
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