「月刊!スピリッツ」にて好評連載中の大童澄瞳のデビュー作「映像研には手を出すな!」 がスクリーンに登場。迎え撃つのは「ヒロイン失格」(2015)や「賭ケグルイ」(2019)など、 映像化不可能と謳われた数々の原作を、 最強のエンターテインメントに仕立ててきた名手・英勉。 「あさひなぐ」(2017)から始まった乃木坂46とのコンビネーションで、 “絶対に手を出してはいけない原作”の実写映像化に挑む。
主人公の浅草みどりに齋藤飛鳥、 水崎ツバメに山下美月、 金森さやかに梅澤美波、 乃木坂46で活躍する3名を起用。大・生徒会をはじめとする豪華キャストの総数は「シン・ゴジラ」並みの100人超。さらに、 「最強の世界」を実現すべく、 アクション、 美術、 VFX、 アニメなどあらゆる技術を総動員。
今回、話題沸騰の映画を完全ノベライズすることが決定。日本映画界がもつすべてを駆使して制作されたエンターテインメント超大作をノベライズ。 さあ行こう、 小説で最強の世界へ。巻頭にカラー口絵が付いた豪華版だ。
商品情報
Live Info.
映画『映像研には手を出すな!』
公開中
(C)2020「映像研」実写映画化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館