株式会社東洋経済新報社は、 2012年から株式会社アフロ提携し、 報道・出版媒体向けをはじめとした写真を幅広く提供してきた。 このたび、 東洋経済新報社が昭和30年代から平成までに撮影したポジフィルム2万4000点のデータ化を完了、 これらの写真の配信を開始。 

 

『週刊東洋経済』『会社四季報』を発行する東洋経済新報社は、 125年を迎える社歴を通して、 日本の経済と様々な歴史的場面を独自の視点で捉え、 情報を発信してきた。 経済、 ビジネス、 政治を中心に蓄積されてきた写真群は、 国内大手フォトエージェンシーの株式会社アフロを通じて多くの雑誌、 テレビ等の媒体で利用されている。 今回の過去写真のデジタル化により、 歴史的事件や経済ニュース、 変わりゆく東京の街並みなど、 貴重な写真を提供。 

 

【写真提供の概要】 

■写真点数：2万4000点

■特色：1964年の東京五輪前の東京の様子をはじめとした、 昭和から平成までの歴史的事件、 経済ニュース、 変わりゆく東京の街並みなど

■販売方法：株式会社アフロのサイトで閲覧・ダウンロードが可能です

詳細はこちらをご覧ください⇒ https://www.aflo.com/ja/pages/brand/toyokeizai