今年で結成41年を迎えた日本が世界に誇るJump & Jive Band”吾妻光良 & The Swinging Boppers”の新作「BIG BUG BOOGIE/ご機嫌目盛」が、 1983年にリリースした「おいこらお嬢ちゃん/Strollin' with Bones」以来、 37年ぶりとなる完全生産限定7inchアナログ盤として、 しかも音楽業界初かもしれない
両B面として、 11月3日(火・祝)に開催されるアナログレコードの祭典「レコードの日」に合わせて発売が決定。
なぜ両B面として発売なのか、その理由は7inchシングルを購入すると答えがわかるとのこと。
今回、 SIDE-Bに収録される「BIG BUG BOOGIE」は、 Gene Phillipsの楽曲に吾妻自ら日本語訳を行ったノリノリのBOOGIEな楽曲に仕上がっており、 SIDE-BBには、 結成40周年記念として昨年5月に発売されたアルバム「Scheduled by The Budget」からのリカットとして「ご機嫌目盛」を収録。
ジャケット・ヴィジュアル・コーディネーターとして、 J-WAVE毎週土曜日放送「RADIO DONUTS」MCでお馴染みの”渡辺 祐”が監修、 更にはカッティング・エンジニアは世界的巨匠”バーニー・グランドマン”が担当。 ビジュアル・音質共に強力なスタッフを迎え、 素晴らしい作品に仕上がっている。
発売に先駆け、 現在絶賛予約中。完全生産限定盤なので完売必至、早めの予約をおすすめ。