Q1:共演前にそれぞれ、どういった印象をお持ちでしたか?

フィッシャーズ・シルクロード:「印象も何も、バラエティーのレジェンドなので、今日一緒に“ヤー”とか、飛ぶ やつとかもやれて、今日すごく、いい日だったなって振り返ってます。本当にありがとうございます。楽しかった です。」

ダチョウ倶楽部・寺門「こちらこそですよ。あのフィッシャーズと絡めたってことが...ありがとうございます。」

ダチョウ倶楽部・上島「ほんと嬉しかったよ」

ダチョウ倶楽部・肥後:「長い間やってね、やっと絡めたというか、時代の今一番先にいっているフィッシャーズと一緒にできたのは本当...。やっぱり今日会ってみて分かったけど、礼儀正しいし、元気、明るいでしょ。 メンバー同士でああしよう、こうしようって皆で言い合っているというか」

ダチョウ倶楽部・寺門:「あんまり俺らと変わらなかった。本番の前に、“お前あれ振って”とか言ってたりする のもそんな変わらないよね」

ダチョウ倶楽部・上島:「良かったですよ。すごい。なんか若手のころを思い出したね」

ダチョウ倶楽部・寺門:「思い出したね」

ダチョウ倶楽部・肥後:「ダチョウ俱楽部のね。ダチョウも昔こんな感じだった。それから 35 年たってこんな感じになった。フィッシャーズもこんな感じに仕上がっていくから」

ダチョウ倶楽部・上島:「一人抜け、二人抜け、、(笑)」

フィッシャーズ・シルクロード:「やめてー(笑)」

ダチョウ倶楽部・上島:「仲良くやってよ(笑)」

 

Q2:番組冒頭でも親子くらい年の離れたという話がありましたけど、子供世代が今活躍されていること に対してどうですか?

ダチョウ倶楽部・上島:「そら嬉しいですよ、一緒にできて」

ダチョウ倶楽部・寺門:「本当食わせてほしい」

ダチョウ倶楽部・上島:「俺も入れてほしいよ、フィッシャーズに」

フィッシャーズ・シルクロード:「(メンバーが)減るんじゃなくて増えていくパターンなんですね(笑)」

 

Q3:今回“革命 TV”ということで、お互いの企画をミックスするかたちでしたが、“革命”できた手ごたえはありますか?

フィッシャーズ・シルクロード:「そうですね。似て非なるものっていうのが、みんな思っているかもしれないです けど、そこががっちゃんこするっていうのが、また新しいジャンルのものが生まれたなっていうのを今回感じまし た」

ダチョウ倶楽部・上島:「熱湯に素直に入らせてもらえないとか、おでんをちゃんとつけてもらえないとかね。 あ、そういう笑いもあるんだなと思いました。面白いと思いました」

 

Q4:最後に、番組の感想をお願いします。

フィッシャーズ・シルクロード:「革命が本当に起きたなって、撮った後にみんな思っていると思うので、それを 早くみなさんに届けられたらいいなと。まあ今届けられているんですけど。本当に新しいものを作れたなってい う実感があるので、是非皆さん、ずっとね、とばさないで見てみてください」

 

フィッシャーズのバラエティ革命 TV