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RAM RIDERが新レーベル「401」を設立! 第一弾の「東京論」配信!

2019.12.13

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国内外で活躍するアーティスト/DJ/プロデューサー RAM RIDER が、自由な作品やプロダクト・アイデアそのものを発表する場として、新レーベル“401(読み:よんまるいち)”を設立。12月13日より第一弾配信として、『「東京生まれ、東京育ち」から観た東京』という切り口で、ミドルテンポで鮮やかに彩ったポップチューン「東京論」を配信リリースした。
 
本楽曲は、プロデューサーとして数多くの楽曲を手掛けてきたRAM RIDER自身が歌う「ラジオボーイ」以来、約6年ぶりのボーカルトラック。TOKYO FMにて放送中の『高橋みなみの「これから、何する?」』のテーマ曲として3年半に渡り連日オンエアされている。
 
また、12月下旬に公開予定のミュージックビデオは、若干16歳の高校生クリエイター・マルルーン氏にRAM RIDERがSNSで直接依頼し、監督として制作を担当。今回レーベル立ち上げに合わせ、本編に先駆けてティザー動画を公開した。ミュージックビデオ内の映像及び配信楽曲のジャケットはRAM RIDER本人の撮影によるものだ。
 

 
レーベルのサポーターに提案するグッズは、オリジナルのウェアはもちろんのこと、最新のガジェットや小物に詳しいRAM RIDERらしく、自身が「日常で使いたいもの」「持ち歩きたいと思うもの」をテーマに制作し、販売を予定している。「401」では、楽曲のリリースやグッズの販売にとどまらず、RAM RIDERが想像する「こんな事があったら楽しいかも」を具現化する場所ということで、今後も様々な試みがスタートする予定。是非注目していて頂きたい。
 
また、12月28日(土)には銀座のPLUSTOKYOにてRAM RIDERによる本レーベルの立ち上げと忘年会を兼ねたイベント「401 Year-end Party」の開催が決定。RAM RIDERと親交の深いアーティストが出演予定。是非足を運んでみよう。
 

RAM RIDER 本人コメント

“401”は音楽を中心にアーティストのアウトプットを様々な形にしてお届けするレーベルです。レーベル名の由来はWeb上で「認証されていないエラー」を示す“401 Unauthorized”とプライベートスタジオのルームナンバー「#401」から。誰かの認証や確認を通さずに自由な作品やアイデアを発表し、ダイレクトに発信する場所を築きます。今のところ所属アーティストはレーベルヘッドでもあるRAM RIDERひとりですが、ソロ作品にとどまらず、様々なゲストとのコラボレーション作品なども発表していきます。まずは久々の新曲となる「東京論」をよろしくおねがいします。
 

商品情報

RAM RIDER New Digital Single「東京論」

発売日:2019年12月13日
品番:DBR-401

1. 東京論
iTunes Store、レコチョクほか主要配信サイト、及び、Apple Music、Spotify、LINE MUSIC、Amazon Musicなど主要定額制音楽ストリーミングサービスにて配信開始

Live Info.

401 Year-end Party

2019年12月28日(土)
開場14:00 開演20:00 ※時間は予告なく変更になる可能性がございます
会場:PLUSTOKYO https://plustyo.com/
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目8-19 キラリトギンザ 12F
前売2,500円 / 当日3,000円 ※共に入場時別途1D代
出演:RAM RIDER、nishi-ken、FILTER SYSTEM、TEMPURA KIDZ、EVERYDAYS、GAYSHA GALs  and more…
チケット:iFLYER https://iflyer.tv/event/322044/
 

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