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夕刊フジ(産経新聞社発行)は11月11日(月)から、 新連載「歌姫伝説 中森明菜の軌跡と奇跡」(毎週月曜掲載)を開始する。 1980年代にヒット曲を連発したスーパーアイドル、 中森明菜の波乱に満ちた生き様を描き出す。夕刊フジ電子版でも読める。 電子版については、 電子版サイトで。
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連載第1回は前代未聞のレコード会社からの絶縁エピソードを取り上げます。 「彼女は、 この業界に置いてはいけないアーティスト」―。 20年前の平成11年11月12日、 この一言が芸能界に波紋を広げた。 この発言の「彼女」とは日本の歌謡界で「歌姫」と呼ばれてきた歌手の中森明菜。 発言の主は当時、 明菜が所属していたレコード会社「ガウスエンタテインメント」の社長。 「記者会見で記者や芸能リポーターの前で何もためらいもなく突然に言い放ったわけですから当然、 大騒ぎでしたよ」…。 続きは夕刊フジ紙面または電子版で。
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