創刊50周年の夕刊フジ(産経新聞社発行)の新プロジェクト『夕刊フジ ミュージック』の第1弾として9月7日(土)に東京・虎ノ門のニッショーホール(日本消防会館)で開催される『林哲司produce AOR JAPAN Live』に稲垣潤一が追加出演することが決定。
1980年代のシティ・ポップスが近年、 ジャパニーズAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)として再評価されているが、 その仕掛け人といえるのが作曲家・シンガーソングライターの林哲司。 『林哲司produce AOR JAPAN Live』は、 林が当時のAORアーティストをセレクトし、 80年代の熱いシーンを蘇らせる。
出演は、 林のほか、 「DOWN TOWN」でデビューしたEPO、 SHOGUNの芳野藤丸、 シティ・ポップスの貴公子・山本達彦。 林が在籍しているネオAORのバンド・エイトも出演し、 ハウスバンドも務める。 稲垣潤一の追加出演が決定し、 さらにパワーアップされること確実。
前売り券(8000円)の一般発売は6月8日(土)10時から。 産経iD会員の方は特別価格(7500円)で購入できる。 詳細は産経iDのイベントページまで。
Live Info.
林哲司produce AOR JAPAN Live
日時 :9月7日(土)16時開演
場所 :ニッショーホール(東京都港区虎ノ門2-9-16)
料金 :前売り価格8000円、 当日一般8500円(いずれも税込み)
一般発売情報
ローソンチケット https://l-tike.com/yukanfuji0907
公演についてのお問合せ :ディスクガレージ(☎050-5533-0888、 平日12~19時)