SPANGLEは横浜にて結成、現在は下北沢を中心に活動するスリーピースロックバンドで、これまで自主リリースにてアルバム「流線型の仕業」をリリース、その後、映画「故郷の詩」（監督：嶺豪一）の主題歌を担当、同映画にメンバーの菱田が俳優として出演するなど活発に活動をしていく中、ボーカルが脱退し活動はストップ。

 

1年以上の充電期間を経てスリーピースバンドとして活動を再開させ制作された本作「VERY GIRL」は、ライブで人気の「Sentimental Very Girl」やMV公開中の「サンダーとフラッシュ」、「GOOD GIRL」等、新曲を含む全6曲をパッケージ。レコーディングエンジニアには数々の名作を手掛けるduskline recording南石氏を迎え制作された。

 

バンドはEPリリースに際してリリースツアーを開催。ツアーファイナルとなる東京・新代田Fever公演にはゲストを迎えてのツーマンライブが決定しており、詳細については後日バンドのオフィシャルホームページ、SNSアカウントにて発表される予定となっている。

 

また本日よりEP収録曲「Sentimental Very Girl」の先行配信がiTunes Storeなど配信サイトでスタートした。

<SPANGLE "VERY GIRL" Release Tour>

2018年5月8日 （火）大阪・Pangea 

2018年5月10日 （木）京都・MOJO

2018年5月11日 （金）栄・Party'z

2018年5月24日 （木）東京・新代田Fever