THE NAMPA BOYSが7月8日「ナンパ（7/8）の日」にちなんだライブ、「NAMPAの日〜終演後は自己責任で〜」を下北沢SHELTERで開催する。サブタイトルに「終演後は自己責任で」とあるように、THE NAMPA BOYSのライブをダシに、男子は女子を、女子は男子をナンパしてもらおうというもので、78組のペアチケットを破格の780円で販売した（※こちらの応募は締め切っています）。これを機に青春を恋愛・ライブで謳歌しよう！

2013年7月8日（月）下北沢SHELTER
NAMPAの日〜終演後は自己責任で〜

OPEN 19:00 / START 19:30（20:30終演予定）
ペアチケット780円「♯NAMPER」キーホルダー付き　＋ドリンク代1名につき500円別

＜メンバーからのコメント＞

THE NAMPA BOYS、7年目の初ワンマンは僕が何度も記憶を失くしているこのシェルターで、皆さんの記憶に鮮明に残るライブにしますので、お楽しみに！ 乾杯！
（小林聡里／Vo&Gt）

THE NAMPA BOYS 初ワンマン！ 実はナンパってしたことないけど7月8日は「音」でナンパします！ 逆ナンも可!!
（澤柳昌孝／Gt）

THE NAMPA BOYS史上初のワンマンLIVEなので、今まで培ってきたものを全て昇華させ、邁進していきます！ 熱い夜にしましょう！
（田中悠貴／Ba）

ワンマンLIVEでしか味わえないような一体感を創り出したいです！ THE NAMPA BOYS初ワンマンLIVE、素晴らしい1日にしましょう！
（後藤 駿／Dr）

＜プロフィール＞
THE NAMPA BOYS （ザ ナンパボーイズ）
　Vo&Gt 小林聡里（1993.2.28）、Ba 田中悠貴（1993.1.29）、Gt 澤柳昌孝（1993.1.1）、Dr 後藤 駿（1993.3.14）の4ピースバンド、全員が長野県松本市出身、今年の春、結成8年目にしてようやくハタチとなる。
　15歳高校1年で「閃光ライオット最年少ファイナリスト」⇒有頂天になったボーカル小林が田中からのクビ宣告⇒再結成してレコード会社との育成契約⇒活動開始した直後のライブで、旧ドラムがライブ不参加の最低のライブで育成契約破談と、若くして様々な栄光と挫折の繰り返しの日々を繰り返す。
　その後、ギター澤柳とドラム後藤が加入し、再び活動を始めたメンバーは、小林の大学進学を機に2011年上京。
バンド成功の糸口が見えないまま、学校⇔バイトと鬱屈とした生活を送っていたが、テレビ東京のドラマ「クローバー」の監督を務めた入江悠氏に楽曲が見初められたことにより状況が一変する。突如ドラマのオープニングテーマを書き下ろすこととなり、その勢いで2012年6月、シングル『プランジ』でデビュー。そして同7月に、「from 松本」「from 未来」「from ミュージック」の意味合いを込めたミニアルバム『froM』をリリース。