Rooftop ルーフトップ

INTERVIEW

トップインタビュー坂井竜二(the ARROWS)×一色徳保(つばき)('09年6月号)

歴史を刻み続ける両バンドの白熱のステージ!! DANCE&GROOVE!!

2009.06.01

 新宿LOFTが西新宿から歌舞伎町に移転して10年。この10年間、多くのミュージシャンがこのステージに立ち、数々のドラマを生んできました。
 今回6月30日に新宿LOFTで行われるイベント"SHINJUKU LOFT 10th Anniversasry 〜DANCE&GROOVE〜"に出演するthe ARROWSとつばきもLOFTのステージに立ち、LOFTと共に歴史を作ってきているバンドのひとつ。それぞれに多くのエピソードがあり、時の流れを感じます。
 ここでは、両バンドのボーカル坂井竜二さんと一色徳保さん、そして企画者の樋口寛子さん(ロフトプロジェクト)も参加し、LOFTにまつわる話やバンドのこれまでとこれからをお話していただきました。(interview:やまだともこ)

全てはバーステージから始まった

──新宿LOFTが西新宿から歌舞伎町に移転して10周年を迎えましたので、LOFTにまつわるお話からしていきたいのですが、みなさんが初めて出演したのはいつぐらいになりますか?

一色:僕はバーステージだったような気がしますね。

竜二:俺もバーステージだったよ。

一色:あの頃ムームーってあったじゃないですか。そのイベント(ム-ム-vol.33 〜新宿出張編〜 / 2001年8月15日)にHermann H.& The PacemakersやTHE BACK HORNが出ていて、バーステージにつっこんでもらって出演したのが初めてだと思います。

竜二:僕らも同じぐらいですね。"PIA MUSIC DREAM"っていう、ぴあが主催するイベント(2002年8月14日)で、ACIDMAN、ピンクリボン軍が出ていてバーステージが俺ら。5人でバーステージだと狭いから、曲の半分ぐらいで前の2人はステージから降りて演奏しましたけど。

──この出演者は、なかなかない並びですね。

竜二:うちもたぶんつっこんでもらったんだと思いますよ。そういう匂いがしますよね(笑)? でも、たまにバーステージでやりたくなるんですよ。あの頃は早く大きいところでやりたいって思いましたけど、今は逆にああいう小さいところでぐちゃぐちゃになってやりたいって思う。一色くんはそういうことない?

一色:たまにはありますけど。もうちょっと大きいところでやりたいです(笑)。

竜二:もちろんずっとは嫌だけど、あのぐちゃぐちゃになる感じは新宿っぽいですよね。

──その後はコンスタントに出演されていたんですか?

竜二:うちはちょろちょろと出演させてもらっていました。

一色:俺らもそうです。

──新宿LOFTって知ってました?

一色:知ってましたよ。東京に出てきてからバンドを始めたから地元にいた頃はさすがに知らなかったですけど、バンドマンでLOFTを知らない人はいないと思う。下北沢SHELTERとか下北沢CLUB QUEとか新宿LOFTは俺らの頃は出られないライブハウスだったんです。

竜二:一色くんは大学に行くタイミングで上京してきたの?

一色:そうです。明治学院大学なんですけど、ドラムは幼なじみで他は大学のサークルのヤツと最初はバンドを組んで3人でやっていたんですけど、一人抜けて知り合って、また一人抜けて知り合って、その後はメンバーは替わらず、今のメンバーになってちょうど7年ぐらい。結成は2000年なので、つばきとしては9年になりますね。

竜二:俺はLOFTと聞いてデパートだと思ってました。パルコの中にQUATTROがあるように、LOFTの中にライブハウスがあると思っていたんです。それで初めて来て「ここかー」って。その時は言わなくてよかったーって思いましたよ。出るまで全然知らなかったです。ずっと名古屋に住んでいて、上京したのも2006年とか2007年なので。

──場所は新宿だし、しかも歌舞伎町だし。

竜二:バンドをやっている友達には、「あまり偉そうに町を歩くと危ないよ」って言われたことがありますよ(笑)。

──歌舞伎町はライブをやってなかったら、そんなに頻繁に来るような場所ではないですよね?

竜二:今は新宿の辺りに住んでいるんですが、まさか自分が住むなんて考えたこともなかったです。

──新宿LOFTの思い出とかあります?

一色:ありますよ、思い出せば。

──...ちょっと思い出してもらえますか?

一色:自分達のことで言えば、LOFTで2DAYSをやったことがあります。肺気胸になってライブをいっぱいキャンセルしてしまったので2DAYSやらせてもらったんです(東京の空 / 2005年4月21日・22日)。その時は無理を言って1日目ににシークレットでSyrup16gに出演してもらったんですけど、全部新曲でどれも知らない曲だった(笑)。あとは友達もいっぱい出てますから、見に行ったりもしていますよ。

──見たライブで強烈なライブは?

一色:スピッツがシークレットで出た時は強烈でした。僕らやメレンゲも出ていて、スピッツが出ることは知っていたんだけど公表をしてはいけなくて、スピッツは1バンド目に出てきたんですけど『モニカ』(吉川晃司)を歌ってて。『モニカ』だから気付かないんですよ。会場が「これ誰?」って雰囲気になっていたんですけど、途中から「スピッツじゃねえ?」って。メレンゲなんかは客席の前の方で見ていて「それはお客さんのジャマでしょ?」って思っていましたけど(笑)。すごい盛り上がってましたね。

樋口:リハの時から出演者が客席で見ていて、お客さんがあまり入ってないライブハウスみたいになってたんですよね(笑)。

一色:打ちあげにも参加していて、みんなすごい喋りかけてました。俺は隅のほうで「スピッツと同じところで飲んでる」って思いながら見てましたけど。あまり行ってもジャマだろうって思ったから話しかけてはいません。というか、うちのスタッフがすごい喋りかけてたんです。

竜二:たまにのびのびしてる人いますよね(笑)。

一色:だから俺はいいやって思ったんですけど。LOFTは印象に残ってることがいっぱいありますよ。LUNKHEADの龍くんがLOFTでオールナイトイベントをやっていて、深夜なのにものすごい人を集めるんです。オールナイトなのに売り切ってましたからね。それで「歌いに来てよ」って言われて、まさかそんなに人がいると思ってなかったけど行ったらパンパンで、ライブもすごい盛り上がってくれて。思い出したらキリがないのでこのぐらいにしておきます(笑)。

竜二:俺、意外とないんですよ(笑)。朝まで飲んでいて、来てみたら閉まっていることはありました。

──西新宿にあったLOFTには行かれたことはあります?

一色:ないです。

竜二:友達のバンドマンは、LOFTは憧れの場所でステージに立てることがすごいんだよって言ってましたね。

一色:俺らも最初そうでしたよ。出られなかったから。

──LOFTのオーディションを受けたりしていたんですか?

一色:オーディションを受けようと思わなかったです。キャパがデカすぎだし。オーディション受けるようなバンドが、500人も入る場所でやりたくないですよ、大赤字ですから(笑)。いつか出られたらいいなとは思っていたので初めて出た時は感動でしたよ。LOFTは出る側としても居心地が良いんですよ。ステージの近くに楽屋があるし、上の階にもありますし。上の楽屋は水商売の人に会っちゃうんですけどね。

樋口:みんなが初めて出た時はライブハウスの周辺はキャバ嬢ばっかりだったけど、今は黒服だらけになったりと歌舞伎町も変わってきましたね。

一色:普段は、新宿とかで飲むんですか?

竜二:うん。あの辺は普通のお店も多いけど面白い店も多いよ。

一色:僕LOFTに出る時ぐらいしか新宿には行かないんですよ。新宿と渋谷どっち行くと行ったら渋谷に行きます。新宿は怖いんですよ。黒服の人もいっぱいいるし。

竜二:家の近くは朝方ウエディングドレスを着たオカマが走ってますね。『101回目のプロポーズ』的な感じですね。

一色:(笑)新宿の近くに住んでいたら、LOFTでライブとかやりやすいですよね。

竜二:いつでも呼んで下さい(笑)。

一色:今度バーカウンターとかネイキッドロフトで弾き語りとかやりましょうよ!

──ところで、お二人が最初に出会ったのはいつぐらいになりますか?

一色:一緒にライブをやる前からthe ARROWSのことは知ってましたけど、知り合ったのはいつぐらいになりますかね。

竜二:ライブは、こないだの京都が初めてだよね?

一色:いや、AXでやってますよ(ROCKIN'ON PRESENTS JAPAN CIRCUIT - vol.35 - / 2006年5月20日)。

竜二:DJ OZMAが出てた時?

一色:そうそう。でも俺は、違うところでも何回か見たことがあるんです。

竜二:メレンゲのライブに呼んでもらったりしていたからかな。

──初対面の時はお互い話とかしているんですか?

竜二:お互い尖っていたので(笑)。

一色:ベースの人とは喋りましたよ。

竜二:あの人は喋りやすいよね。俺も喋りやすいもん。

一色:違う!! 思い出した。初めてはAXじゃなくて、下北沢SHELTERでやりましたね(つばきpresents 東京の空 vol.5 / 2004年5月16日)。俺が一緒にやりたいって言ったんですよ。

竜二:この間の京都mojoでのライブを見て思ったんだけど、一色君はもっと女の子女の子しているのかと思ってたんですけど、意外と男らしくてビックリしましたよ。

一色:竜二くんの印象は、シュッとしてるからオシャレだしエンターテイナーだなって思いました。MCもうまいですよね。僕、昔はMCもほとんどしなかったんです。

竜二:でも、しょっちゅうスベってますよ。全部ベースのせいにしますけど...。

一色:この間のワンマンの時も、いいMCするなーって思いました。流れもちゃんとしてるし、盛り上げ上手ですよね。アンコールでやった四つ打ちのあの曲かっこよかったですよ。アガりますよね。

竜二:ありがとうございます。30日も盛り上げたいですね。

一色:それはお任せします(笑)。


メンバーがいなくなったら死んじゃう!?

樋口:つばきやthe ARROWSと同じぐらいの時期にデビューして、今も頑張ってるバンドがいて励まされてます。

一色:(笑)ここまで来たら辞められないですよ。それはそれで楽しいですから。昔に比べて、どんどんライブをやるようになって来ていますね。昔のほうがやらなかったな。

竜二:メンバーがずっと替わってないから、それもバンドを長くやれてる理由の気はします。メンバーが替わらないということは弱点になる時もあるんだけど、力にもなるから。うちもライブをたくさんやっているんだけど、バンドを始めてからいろいろあって、コミニュケーションは言葉だけで取っていたんだけど、最後は音楽でとるしかなくて、それが一番伝わりやすいのかなって思うようになったんです。それがやっとできるようになった。当たり前のことなんだけどね。

一色:ライブをやるのが一番良いですよね。わかりやすいし。

竜二:曲は全部一色くんが作っているんだよね? うちも俺が作ってるんだけど、作った人と演奏をする人の間に壁ができちゃったりするじゃん。それが並列になるのがライブの時だと思うから、ライブは大事なんだよね。

──それは、いつぐらいに気付いたんですか?

竜二:2週間ぐらい前。

一色:めちゃくちゃ最近ですね。

竜二:そうかもしれないとは思っていたんだけど、だんだんやっぱりそうだって確信に変わっていったんです。

──今バンドは何年になるんでしたっけ?

竜二:高校の同級生で組んでいるから結成はあやふやなんだけど、徐々にフェイドインしてきて10年ぐらいになりますね。最近思うのは、音には人が出るなって思いますよ。

一色:ライブを見ていても思いましたよ。the ARROWSはギターが2人いますけど、1人はガシガシ弾いて意外と細かいこと気にしないですよね。リフを弾いているんだけど、すごいなっていうのを弾くんですよね。ギタリストの対比が面白かったです。

竜二:後ろ側のギターは本当はステージに出たくないって言って、高校の文化祭に出た時はステージの下で弾いてましたから。全然違う5人とか、全然違う3人なんですけど、それがすごい大事なんだよね。似たようなヤツがいないっていうのがね。

一色:僕、メンバーに対して全然理解が出来ない時ありますけどね(笑)。

竜二:俺もそうだよ。話をしていても完全にスルーされてるなっていう時がある(笑)。

一色:聞いてないときがありますね。それはよくあります。

──30歳っていろいろと境目だと言いますけど、それでも音楽を続けていく気持ちをかき立てるものは何ですか?

竜二:曲が全くできなくなることってないじゃん? 良い曲とか気に入るかは別として、全くできないことってなくない?

一色:どこかで作ろうとしてはいますね。バンドを辞めたら曲とか作らなくなると思う。できないわけじゃないけど作らない。

竜二:堂島孝平さんと喋っていて、「なんだかんだ言ってここまでやってきてるってことは、間違いなく向いているんだよね。そこは確かだよね」って。良い言葉だなって思ったんですよ。

一色:そういう考え方か。でも、ここまで来たらそうなりますよね。僕ももうすぐ30歳になるんですけど、バンドはなんとしてでも続けていくとは思いますね。続けていこうと思っているから今もやってますから。

竜二:昔先輩に言われたのは、「バンドは絶対メンツを変えちゃだめ。一番良いメンツは今の5人だから、ある時は足を引っぱりあったりもするけれど、一人でも欠けると空中分解する。絶妙なバランスのバンドだからそれを逃したらもうないよ」って。

一色:最初に組んだバンドが20代だとしたら、青春真っ只中で組んでいるから、解散して次にバンドを組んでも同じ熱はないんですよね。そういう意味でその人にとってバンドは1個しか持てないのかもしれないですね。「人は人生でバンドを一個しか持てない」って民生さんが言ってましたけど、そういうことなんでしょうね。同じバンドを続けていて30代になった時に、20代の頃の何も知らずにワーってやっていた熱はないけれど、メンバーが気持ちを共有しているからたぶんできるんだと思うんです。うちはメンバーが替わっているけれど、バンド名を変えていなければ、そのバンドが経験してきていることになるからできるのかもしれないですね。そういう意味では一個なんでしょうね。

──それがthe ARROWSであり、つばきなんですよね?

一色:だと思います。

──続けることがまず難しいことなんですよね、本当に。

一色:難しいですよ。樋口さんだって、いっぱい見てきてますもんね。

樋口:個性が強い人とか、我の強い人が残るんだなとは思いますよ。

一色:僕は我なんてないですよ。周りが強すぎるんです。

樋口:残っていることがそういうことなんだよ(笑)。

一色:周りの友達とかもっとすごいですよ。

竜二:ベース飲み会ってあるけど、ボーカル飲み会は絶対ないよね。あったとしても、どうしたら良いかわからないよ。ある程度注目をされたいけどされすぎても困るし。あとは、メンバーがいないと不安だな。ベースが側にいないとダメだもん。今日も連れて来たかったぐらい。

一色:僕はメンバーがいるのは嫌ですね(苦笑)。飲み会とかいてほしくないんです。僕のすごいテンション高いのをメンバーは冷めた目で見るんです。だから俺はいないほうがいいですけど。

竜二:俺ずっと一緒でもいいもん。前それを言って「俺と一生一緒にいたくないのか?」って聞いたら、「一日中でも嫌だ」って言われて傷つきましたよ(笑)。

一色:そしたらツアーのホテルとかも一緒の部屋でいいんですよね? 俺らは女の子がいるからホテルの部屋は別々だけど、女の子がいなくても別々がいいし、みんなもそう思ってる。

竜二:ギター2人は1人ずつがいいって言うんです。名古屋では一緒に住んでたから、上京する時もそういう感じにしようと思ったけど否定されました。

一色:そんなに好きならめっちゃ楽しいんだろうなー。

竜二:メンバーがいなくなったら死んじゃうって思います。

普通のことはしたくないです

──樋口さんはいろんなバンドを10年以上見てきていると思いますが、今回のイベントでこの組み合わせにしたのはどんな理由からですか?

樋口:彼らの歴史を一通り見てきたからこそ出てもらいたかったっていうのが第一。どういう組み合わせであれ、つばきもthe ARROWSも出したいとは思っていたんです。それで、できればイベントでも自分の個性を出したいなって言うのがあったから、現場を見てきた人ならではの視点で他の人が組まない形にしたかった。あと、みんな現役で頑張っているよっていうのを出したかったんです。

──だいぶ前になると思いますが、樋口さんと出会った印象はどうでした?

一色:よく喋る人だなと思いました。あと面倒見が良い人ですよね。

竜二:5〜6年前になると思うんですけど、僕もすごい喋る人だなと思いました。テープの早回しみたいだった(笑)。

樋口:the ARROWSが名古屋でやっていたオールナイトのイベントに、メレンゲと一緒に行きましたよ。

竜二:名古屋のクラブでやっているイベントで、メレンゲに出てもらったんですよね。クラブだからステージがないので、自分達でステージと花道を作っていたんですよ。それを名古屋のバンドがけっこうマネするようになって、先陣切っちゃったね、みたいなことを言っていたんです。

──the ARROWS以降名古屋のバンドはたくさん育ってますね。

竜二:最近は真面目でシリアスなバンドが多いですね。背筋が伸びますよ。

──打ちあげでもお酒を飲まないから。

竜二:ゆとり教育なんですかね。

一色:ゆとり教育の流れで飲まなくなった、と(笑)。

竜二:昔はノルマもいっぱい払っていましたからね。つばきとSHELTERでやった時はけっこうギャラをもらえて、すごい助かったんだよ。東京に来る時は、朝5,000円ずつ集めて5人いるから25,000円。高速が14,000円。ガソリンと駐車場で10,000円。5,000円集めて帰って来るには消える。東京でライブをやっても、お客さんは1人とかだからそこからノルマを払って。朝の5,000円すら払えない時期もありましたから。

一色:金は今もないけど、あの時もなかったですね。

竜二:最近昔を振り返りますよね。ずっと夢中で何も考えてなかったから。真剣にずっとやってきているんだなって思いますよ。

──6/30のライブでは、2バンドとも歴史を重ねてきている経過を見ることができると思いますが、ご自身ではどんな感じにしたいというイメージはできてますか?

一色:the ARROWSはこの間ライブを見たから、こうなるんだろうなっていうイメージは出来てます。

竜二:うちは基本的に殴り込み式ですね。ステージの前に花道が欲しいんですけど作れないですかね?

一色:俺達3人だから、花道があっても自分の場所から離れられないですよ。

竜二:でも、もう普通のことはしたくないんです。

樋口:今回最後はセッションを予定していますけど、それで盛り上がって終わるというのが良いんではないですか?

竜二:2人で選んだ曲が盛り下がる曲なんですけど...(笑)。

一色:その後にもう一曲やっても良いですね。

竜二:あの曲がいいんじゃない?

一色:そうですね。...これは当日まで何を演奏するかは明かしませんので、ぜひ遊びに来てもらいたいです。

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つばき

6.07(Sun)下北沢440(一色徳保弾き語り)
6.11(Thu)京都MOJO
6.12(Fri)京都SOLE CAFE(一色徳保弾き語り)
6.14(Sun)長野LIVE HOUSE J
6.26(Fri)大阪LIVE SQUARE 2nd LINE
6.30(Tue)新宿ロフト
7.15(Wed)下北沢CLUB Que
7.19(Sun)名古屋CLUB UPSET


the ARROWS

6.04(Thu)エビス駅前バー(サカイリュウジの出演)
6.20(Sat)上野水上野外音楽堂
6.30(Tue)新宿ロフト
7.03(Fri)名古屋CLUB QUATTRO
7.05(Sun)富山club MAIRO

LIVE INFOライブ情報

6.30(Tue)Shinjuku LOFT
SHINJUKU LOFT 10th Anniversasry 〜DANCE&GROOVE〜
OPEN 18:00 / START 19:00
ADV 3000 / DOOR 3500
the ARROWS / つばき
※Tシャツ付き!!

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