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TOTALFAT 「Conscious+Practice」- 百戦錬磨のTOTALFATからのメッセージを是非受け取ってほしい
Taiko Super Kicks 「感性の網目/bones」- 絶妙なバランス感覚が危うくも温かい曲を成り立たせている
間々田優 「女女女女 」- 世相に媚びないちょっと強めで、ちょっと不器用な女のやりくり
Kra 「ブレーマー」メルヘンロック」というコンセプトの通り、ジャケットデザインなど細部に到るまで驚きと楽しさが詰め込まれている
戸川 純 avec おおくぼ けい 「Jun Togawa avec Kei Ookubo」近年の戸川純のコラボ作品の中でもより一層『現在の戸川純らしさ』を引き出した音源
BILLIE IDLE® 「NOT IDOL」今作は5枚目のアルバムでプー・ルイ加入後オリジナルとしては初。テーマがネオ80'sというのがより分かる全8曲。
the god and death stars 「funky ghost hollywood」まさしくオルタナティブ・ロックの神髄をつく
RYUTist「黄昏のダイアリー」心配性どうしのアイドルとファンの曲、と思って聴くと、うっかり涙がとまらなくなってしまうのです。
My Hair is Bad「hadaka e.p.」「真赤」のように局所的に突いてくるのとは違うスケールの上がったラブソングが、My Hair is Badから聴けるとは
水野ねじ 「songwriter」高円寺の地べたに寝そべっていた音楽を信じた男の生活が見え、決してサブカルではないリアルなポップ感が見える
クリープハイプ 「泣きたくなるほど嬉しい日々に」-人の生き方や様々な男女の恋愛を救いとってくれるような曲
GEZAN 「Silence Will Speak」- 一曲一曲彼らの強い念のような物が押し込められているのを感じられ、とても7曲とは思えない満腹感
岬たん 「粉々、帰れなくなればいい!」- 人に好かれる歌声が全体をPOPなイメージに仕上げて伝わってくる、とてもハッピーなCD
南佳孝「Dear My Generation」- まさに音楽に酔いしれるといった表現がぴったり
Initial'L 「INITIALIZE」- 聴いていてすごく耳が心地よくなるロック
locofrank 「Stories」- 20年間走り続けてきた"今までの彼等とこれからの彼等のStories"
フィロソフィーのダンス 『イッツ・マイ・ターン/ライブ・ライフ』
BAROQUE 「AN ETERNITY」
石川忠 「野火 オリジナル・サウンドトラック」
音の旅crew 「JOYSTEP」